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アフリカン・サウダージ

1 :Dede:03/11/09 18:49 ID:???
もう、ホットなアフリカにはうんざり。ポルトガル語圏アフ
リカのクールで陰のある音楽の魅力を語りましょう。

ポ語アフリカ=ルースアフリカ=PALOP

国ではカボ・ヴェルデ、ギニア・ビサウ、アンゴラ、モザンビーク
サントメ・プリンシペ。

セザリア・エヴォーラのように単独スレが立てる人は抜かして、
今この地域の人が実際に聞いてる音楽の魅力を語りたい。主に扱
うのはアンゴラとモザンビークの流行音楽。

2 :名無し音楽放浪の旅:03/11/09 18:51 ID:6Oogj+yh
2げt

3 :Dede:03/11/09 18:52 ID:???
ttp://www.live365.com/stations/ginga

アルバムを買わなくてもこのネット・ラジオを聴けば
全容がわかる。

4 :Dede:03/11/09 18:55 ID:???
どうしてもアルバムが欲しい人は

www.macua.com/dersomloja/enter.html

が一番充実している。ただし英語は通じないので要注意。VISA
なども初回は使えない。

5 :Dede:03/11/09 19:27 ID:???
いかん、レスがつかない。初心者は知ってる範囲で
教えますので気楽に書きこんでね。ボクも別に詳しく
ないから。

6 :名無し音楽放浪の旅:03/11/09 19:39 ID:???
別にポルトガル語圏に限らなくても
クールでサウダージのあるアフリカ音楽はいくらでもあります。
ということで...さようなら。

7 :Dede:03/11/09 19:51 ID:???
Sally Nyolloあたりかな?
教えてください。

8 :Dede:03/11/09 20:04 ID:???
参考:

Saudade: longing、yearning、nostalgia

スタンフォード大学出版局テイラー版より。これは
ポ語圏固有の情感だと思います。ちなみにスペイン
でも翻訳できないため"saudade"と訳さず使用する。
同様にスペイン語のsoledadも翻訳不可能なため
ポルトガルでは"soledad”と訳さず使用される。

9 :Dede:03/11/09 20:38 ID:???
アンゴラの音楽の変遷:

kuduke:ブラジルのマシーシの原型と言われる
(batuqueと発音が似てるな)
semba:アンゴラの伝統的リズム。サンバの母体と言われる。
(参考:www.angola.orgあるいはwww.angola.org.uk)
kizomba:90年代以降流行のズーク的ダンス音楽
kuduro:現在、人気のあるヒップホップ的音楽

10 :Dede:03/11/09 20:46 ID:???
サンバとセンバの関係について:

www.angola.orgでの解説によるとリズム的にはサンバは
センバの派生であるが、語源的にはkuzamba(キンブンド語
で祈るという意味の動詞)から来たと言う。これには異論も
ありリンガラ語(コンゴの公用語)のkusambaの接頭語のku
が抜けたという意見もある。いずれにせよアフリカに戻るこ
とを祈り踊ることがサンバの起源というのがアンゴラ政府
/アフリカの見解。

11 :Dede:03/11/09 21:11 ID:???
お勧めミュージシャン:

Tsungo Otis (Sax plaer from Mozambique)
Derito wilson: Angolan modern semba singer
Simmons: Angolan guitar player a la Pat Metheny
Carlos Burity: No.1 semba singer
Jimmy Dludlu: George Benson playing in P. Methey style
As Gingas: Pop Angolan gourp like Brazilian Blitz
Banda Maravilha: Traditional semba group
Justino Delgado: Salsa-style musician from Guinea Bisau
Jovens de Hungo: Morro-style percusion-vocal group
Os Tubaroes: Very speedy afro-zouk
Os Merengues: Haitian-style Angolan group
Carlao: Smooth bossa style singer from Angola
Quim Guiveia: Excellent violin player from C. Verde
Chude Mondlane: Smooth Jazz singer from Mozambique
Filipe Mukenga: Angolan soul singer a la Djavan
Andre Mingas: Modern soul singer from Angola
Ruy Mingas: Singer/violonista a la Baden Powel
Astra Harris: Souk-Zouk style singer from Mozambique

他多数。


12 :レバンテ:03/11/09 21:27 ID:???
アフリカン・ミュージックのスレで書いたら反応がなかったんだけど、
最近、Cabo Verdeのネットラジオを聴いていると、
Simenteraの "Oxi Nao"という曲がよくかかっていて、気に入ってます。
ポルトガル語がベースみたいだけど、これはあまりサウダージ度は高くありません。
(which Toure Kunda)
http://simentera.calabashmusic.com/
日米のアマゾンではまだ売っていないようです。

因みにわたしはファドのファンです。

Dedeさん、頑張って続けてください。ROMしてますから。


13 :Dede:03/11/09 21:37 ID:???
>>12

ありがとうございます。実はアンゴラとかの音楽はファド
のレーベル(例えばStrauss)から出てるんです。
ファドの情感はベースにあると思いますよ。ただはっきりは
感じられませんが。「オシ・ナオン」という曲は聞いたこと
ありませんがブラジルも含めノン・ジャンルでやります。

14 :Dede:03/11/09 21:45 ID:???
シメンテーラのサイトを見てみましたがSodadeを
重視してますね。ブラジルのナナ・カイミがよく
ソダージって曲の中で歌ってました。ところで音は
どこで聴けるんですか?ネット・ラジオ?

15 :Dede:03/11/09 22:08 ID:???
http://www.google.co.jp/search?q=cache:4OWA5vD9kA4J:cvmusicworld.com/articles/news/2003/paulino_vs_lusafrica.asp+sodade&hl=ja&ie=UTF-8&inlang=ja

これを読むと最初にソダージという曲を録音したのは
C.ヴェルデ出身のキーボード奏者、パウリーニョ・
ヴィエイラのようですね。この人のピアノはクラシカル
だが非常にうまいしアンゴラ人のバックとかアルバム・
アレンジもたくさんやってます。ブラジルだとジルソン・
ペランゼッタのような人か。この人がLusafricaという
フランス・レーベルの創設者なんですね。知らなかった。



16 :名無し音楽放浪の旅:03/11/09 22:09 ID:EXSPIzZ2
アンゴラはポルトガルの植民地で
ブラジルの奴隷はアンゴラ出身だと聞いた。
アンゴラとブラジルは海をはさんで遠い隣同士だったような。
ブラジルと音が似てるのも納得。

17 :レバンテ:03/11/09 22:16 ID:???
僕が仕事中に聞いているのはネット・ラジオのKapoRadioでして、
何故か、”Sounds of Cabo Verde”(ラジオ局)ではシメンテーラは聞き覚えがありません。
いずれの局も、Live365に登録されています。

ちょうど今、仕事関係の女性と電話で話していたら、
Cabo Verdeには幾つもネット・ラジオがあるということでした。
今度、虱潰しに探して聞いてみようと思います。

僕はファド「も」好きな人間なので、Cabo Verdeのような海邦の、
あちこちの港町の音楽が自然に融合した音楽をたまらなく心地よく感じる。
但し知識としては、アフリカ音楽(特にポルトガル語圏)はまったく不案内です。
http://www.handa-wanda.com/world/africa/af_va.html
を見ると貧血を起こしそうです。全部聞いてみたい。

Dedeさんにはいずれ、この地方のバラフォンについて質問させていただきます。



18 :Dede:03/11/09 22:34 ID:???
>>17

Live365には負荷なしに聞ける局とかなりの忍耐が必要な
ものがあり、まだどういう局があるのか全部知りませんが、
幸いなことにアンゴラやモザンビークの音楽は全然、人気が
ないのでいつも安定して聞けるためgingaを愛聴しています。

バラフォン?バラフォン/マリンバはモザンビークが本家です。
Joseph Nkosiで検索してみてください。

19 :レバンテ:03/11/09 22:51 ID:???
Sodadeの話をいろいろ検索していたら、ドイツ語やらフランス語やらポルトガル語やらで、
だんだん悪酔いしてきました。
http://cvmusicworld.com/articles/news/2003/sodade_is_mine.asp
こういう論争は自分で追跡するのを止めて、Dedeさんの判断にお任せすることにしました。

ジョセフ・コシは南ア出身ともあるけど、いずれちゃんと調べよう。
訳わからなくなってきた。

20 :Bana Japon:03/11/09 23:36 ID:???
こんにちわ。新スレおめでとうございます。

21 :TCAC bana 海賊 NM:03/11/10 00:01 ID:???
Dedeさま、お久しぶりです(よね?)。いきなり濃い〜スレになってますね。
はて?この新しいHNのこころは?

22 :Dede:03/11/10 18:32 ID:???
>>17

ttp://www.live365.com/stations/gitras

言われているのはこの局だと思いますが、10曲ほど聞いてわかったのは
1.Koffi Olomide (Congo)
2. Papa Wemba (Congo)
3. Eneida Marta (Guinea Bisau) or Graciette
4. Tony Allen or Femi Kuti(Nigeria)
5. Papa Wemba
6. Manu Dibango (Cameroun)
7. Africando ??(Senegal+Cuba)
8. ??? (Nigeria)
9. Carlito Lassa (Congo)
10 Papa Wemba

ということでほとんどコンゴ音楽のようです。ここらは>>20>>21
さんのコンゴ音楽スレで聞いてみてください。泥沼の世界にようこそ!

23 :Dede:03/11/10 18:41 ID:???
Bana Japon様、TCAC様、お久しぶりです。やっと
ポルトガル語圏アフリカのスレを立てました。一緒に
盛り上げて下さい。

最近、練習中心でサイトの更新をしていませんが年末
くらいから。そう言えばItaminho/Swede Swede Osaka
はプロ志向になって街角コンサートという勝ちぬきオー
ディションで最終選考に残っていますよ。

マターリ、マターリ進行で。マレンベ、マレンベ!

24 :Dede:03/11/10 18:55 ID:???
シメンテーラはドイツのレーベル・サイトで試聴可能。

ttp://www.piranha.de/records/english/all_1468.htm

モルナというスタイルだと思いますが、ちょっとショーロの
雰囲気もありというところ。ここらだとガルデニア・ベンロン
とかグラシエッチとかが近い音をやってます。ただアルバムは
全く買ったことありません。上で挙げたSons da Lusofoniaの
方がこの手の曲がよくかかります。

25 :Dede:03/11/10 20:14 ID:???
ttp://musiclineservice.saturn.de/de/product/044001394126

「カンタ・アンゴラ」というコンピCDがあって、なかなか良く
できてます。上のサイトで全曲、頭だけ試聴可能。

26 :Dede:03/11/10 20:18 ID:???
ttp://www.putumayo.com/catalog/item.php?cat_id=00033&item_id=00042

その名もズバリ、ポ語圏アフリカのコンピ。恐らく、これが
一番簡単に入手できる。

27 :レバンテ:03/11/10 20:21 ID:???
Dedeさん
gitrasはアーチスト名が表示されないのに、よく分かるもんですね。
どの世界にも百科事典みたいな人がいるもんだなあ……。

Sons da Lusofoniaは、今日一日流して聴いていました。
かかる曲の曲調が一曲ずつ随分違うので、まだ全体像が分かりませんが、
時々バイオリンやポルトガル・ギターを使った翳りのある曲がかかると、いい気分です。

シメンテーラのCD"Cabo Verde en serenata"の中の曲は、最近あちこちのラジオでかかってますね。
この中の"Valsa Azul"というキザなタイトルの曲が好きなんで、たった今、注文してしまいました。

僕は最近、ナイジェリアなどの西アフリカからキューバに渡ったリズムの練習をしているところですが、
まさに、泥沼に嵌ってしまったという実感がしています。
アフリカには手を出さないでいる積りだったのですが……。嗚呼!



28 :TCAC bana 海賊 NM:03/11/10 20:35 ID:???
>>6
まあまあ、、、、また〜りと。
ザンジバルなんかの旧市街がまんまそんな雰囲気でしたが、
あ、音楽も。
>>27
泥沼へよおこそお〜♪・・・といいつつ、ここのことは全く知りません。。。

29 :Dede:03/11/10 20:58 ID:???
>>27
>>どの世界にも百科事典みたいな人がいるもんだなあ

いえいえ、本当に分かる人が聞けば曲のタイトルまでわかるはずです。
アフリカの有名どころしかかけてませんから。

>>"Valsa Azul"というキザなタイトルの曲

Valsaと言えば元々はワルツ、ブラジルでも南部のリオ・グランデ州
あたりで盛んなリズムだと思います。マルシャとかフォッホーと言った
ブラジルのリズムの曲もSons da Lusofoniaでは時々かかります。
ほとんどカボ・ヴェルデです。多分、ブラジルからの里帰りでしょう。

カボ・ヴェルデ出身のヴァイオリン奏者でQuim Gouveiaという人がいて
この人がキューバのチャランガのスタイルで演奏したりしています。達人。

30 :Dede:03/11/10 21:15 ID:???
http://www.shahyo.com/0381moku.html

この人はポ語を勉強した後、クレオール語に興味を持ち
ギニア・ビサウに渡ったという。クレオール語はカボ・ヴェルデ
ギニア・ビサウ、サントメ・プリンシペでは話されているがアンゴラ
やモザンビークでは使われてないという。興味深い話。

31 :Dede:03/11/10 21:25 ID:???
ttp://www.cobianarecords.com/home.html

ここで出てくるギニア・ビサウのグループ、スーパー・ママ
・ジョンボの音はどう聞いても70年代のザイコの真似にしか聞こえない。

32 :Dede:03/11/10 21:29 ID:???
ttp://www.cdbaby.com/cd/smd

Super Mama Djomboの音はここで聞けます。

33 :Dede:03/11/10 21:59 ID:???
>>15>>19で"Sodade"という曲の著作権が誰に所属するか
関係者が色々論争してますが、これはセザリアがそれだけ
ビッグ・ビジネスになったという証拠でしょう。個人的には
Paulino Vieiraの主張の方が正しいような気がする。

個人的にはsaudadeがどうなまってsodadeになったのかに
興味があります=クレオール化の進展。

34 :Dede:03/11/11 20:26 ID:???
ここは試聴できるのでアフリカ/ブラジル音楽の貴重なソース。

www.sternsmusic.com

数週間前にザンビアのモダンな音楽が大量に入荷しました。コンゴより
南のアフリカ南部地域音楽は猛烈に洗練されているようですが、同時に
これがアフリカに「野生」の力を求める人たちに完璧に無視されている
理由だと思います。

結局、アフリカ音楽はアフリカのものであり、現在のアフリカ音楽が好き
になれないなら、アフリカ音楽ファンを名乗るのを辞めて「過去に生きる
音楽ファン」を名乗ってほしい。

アメリカでもロバート・クレイが出てきた時に純粋なブルーズ・ファンの
反発があった(ロック寄りだということ)。最も、個人的には
クレイの2nd辺りからブルーズの新譜を全く買わなくなったというのも
事実。ポ語圏アフリカの音楽を聞いて、アフリカ音楽は終わったいうのも
可能だし、新しい時代が始まったとも言えると思います。この地域の生活
水準とかけ離れた「退廃の美学」を受け入れるかどうか?

35 :Bana Japone:03/11/14 22:58 ID:???
そういえば、コンゴを中心に活躍してきたサム・マングワナも
アンゴラ生まれらしいですね。

36 :Dede:03/11/14 23:19 ID:???
>>35

今、スターンズのチャートを見てきましたが「Cantos de Esperanca」
が15位に入ってます。

後は、アメリカ国籍を取ったアンゴラ系コンゴ人、リカルド・レンボとか。
ひょっとするとデファオもメロディーに泣きがはいるからアンゴラ系じゃ
ないかと疑ってますが。何か、ご存知ですか?教えてください。

ハッキリ、アンゴラ系とわかっているのはミデ・パブリントという歌手で
これはケイコさんが打楽器で参加しています。

37 :レバンテ:03/11/14 23:56 ID:???
ネットラジオを流して、酒を飲みながら仕事をしていたら、
BanaのAmor( COLISEUライブ)が流れてきてメロメロになってしまった。
もう仕事はやめだ。
チープと言われようが、酒の肴には、こういうちょっとサウダージが良くあう。

38 :Dede:03/11/18 20:53 ID:x6ofB38N
保守age



39 :bana 海賊:03/11/22 23:50 ID:???
Angola 70's: 1974-1978
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00004SZT9/249-4923094-1428331
これがカートに入ったまま数ヶ月。未だにレジに進めてません。。。

40 :Dede:03/11/23 17:30 ID:???
>>39

アマゾンはヨーロッパから取り寄せだとすごく時間がかかるんですよね。
ここなんかどうでしょう?

www.etnomusic.com

スペインのレコード店のネットショップですが英語対応、ちゃんと
アンゴラ・コーナーもあるし。後、グラン・サムライが配給した、
Mario Rui Silvaの最近作数枚がアンチレスのところにあります。
ボクも一度買いましたがトラブルはありませんでした。

バルセロナとかリスボンはいろんな音楽が混在してて非常にシーン
に活気があるらしいんですが。



41 :Dede:03/11/27 21:13 ID:???

誤解を承知の上で言えば、ポ語圏アフリカの音楽を聞いて
大衆音楽としてのポップスの可能性は出尽くしたと感じた
そういうある種の絶望感の上で比較的ましなアンゴラの音
楽を語ろうという趣旨なんですが。

42 :bana 海賊:03/11/28 23:51 ID:???
>>40
バルセロナって、有名なランブラ通りを歩いてたら、ヘビメタの店ばっかが
目についたのですけど。w リスボンはユーロ2004で行きたいものです。スレ汚しスマソ

43 :Dede:03/12/01 22:26 ID:???
>>42

レスが遅れてすみません。実はリスボン行きのチケットの料金
など調べたりしてたんですが、リスボンの直行便って無いんで
しょうか?少なくとも福岡からは無いということは判りました。

44 :bana 海賊:03/12/03 00:25 ID:???
>>43
リスボンに行く予定なのですか?うらやますい〜。。。
マドリッドからバスが沢山出てると思うのですが。

45 :Bana Japone:03/12/07 02:07 ID:???
スレ違いギリギリです。w

ヘイシャン・トロバドールというCDにカポ・ヴェルデ出身の
セザリア・エヴォラの「Pa Manven fannm nan(Saudade)」という曲の
カヴァー?が入ってますた。
ポ語圏アフリカの人の曲をハイチの人とラガ・ラップの人(何人?)が
共演しているという、国際色豊かな一曲ですた。

コンパばかりしか知らなかったので、このアルバムを聴くと哀愁というか
サウダージみたいな感覚があるように思ったりします。こじつけかもですけど。
所々クラーベが聴こえるので、最初はキューバっぽい?と思ったりしましたけど、
ブラジルっぽい??わけわかんなくなってきました。いつもの事ながら。

46 :Dede ◆GxlkK8UxX2 :03/12/07 21:30 ID:???
新大陸の音楽は大量にアフリカに還流したんですが
何故かポ語圏アフリカとは相性が良かったみたいで
それもサンバ/サルサでなくマイナーな音楽と相性が
いい、今のところはここまでしかわかりません。ただ
理由の1つはポ語圏アフリカ、特に内戦が続いたアンゴラ
の音楽家は結構、ラテン・アメリカに住んだりしてるんです。
アンゴラのCarlos Burityのアルバムの解説を読んだらブラ
ジルにも住んでいたようです。

47 :名無し音楽放浪の旅:03/12/11 12:56 ID:FNYlxUH1
カーボベルデの音楽を聴いた事があるが、かなり良かった。

48 :Dede:03/12/12 18:33 ID:???
>>47

カボ・ヴェルデの音楽を聴いていると、フォホー・マルシャや
バイオン・フレヴォー・マラカトゥーと言ったあまり人気のない
ブラジル・リズムを使った曲がかなりあるんですが、これはブラ
ジルからの里帰りなのかC.B.起源なのかはまだ不明です。同じ
ポ語圏アフリカでもアンゴラやモザンビークでは見られない現象
です。

49 :bancheiro anrchista:03/12/13 19:52 ID:OYk7K/To
Dedeさま。
ホームページもみさせてもらったのですが、ここも非常に面白いですね。
私は、ここ一年ほどブラジル音楽に夢中になっていたのですが、
アンゴラやコンゴの音楽については考えたこともありませんでした。


ちょっと知らない固有名詞が多くて話についていけないところも
多いのですが、ネットラジオ(恥かしながらこのようなものがあることも
知りませんでした)を聴きつつ拝読させてもらっておりますので
これからもいろいろ面白い話を聞かせてくださいませ。

ポル語圏アフリカ音楽とは関係ないのですが、Dede様は、
Chico buarqueのような人についてどう思われますか。
私は好きなのですが皆さんどのように思っているのかなと思って。
スレッドと関係なくてすみません。



50 :Dede:03/12/14 19:22 ID:???
>>49 bancheiro anrchistaさま

シコ・ブアルキはコメントするほどアルバムを買ってません。
ただソング・ライターとしては一流だけれど歌手としては、
あまりにサラッと流れて物足りないような気がします。個人的
にはドリス・モンテイロが歌ったCarolinaがベストです。
妹のミウシャも地味ですね。そこらを飽きがこないと好意的に解釈
できるかどうか。

51 :bancheiro anarchista:03/12/15 13:57 ID:5B4f9psh
Dedeさま

お返事ありがとうございます。
わたしもCarolinaは好きな曲ですが
ドリス・モンテイロはきいたことがありません。残念。また探してみます。
私が好きなのは、CAETANO Verosoの弾き語りのものでした。
ミウシャは、ジョビンとやってるのしか聞いたことがないのですが、
アリ・バホーゾの曲をうたっているのとかはすきです。地味ですが。
シコは、1999年の「As Cidades 」が好きです。基本的にシッコの曲は、
彼自身が歌っているのが好きです。飽きが来ないと判断する派です。
最近、「こんなに気持ちいい音楽があるだろうか?」という帯につられて、
EL CONGO(ポル語圏ではないようですが)というCD買ってみました。
演奏者は、私は誰も知らないのですが、
Rumbanella bando
Wendo Kolosoy
Antonine Moundana
Vittorie bakolo mizik
です。
これに関しては、聞くたびに印象が変わってちょっと
なにもいえないのですが、これを聞いた後、
Noel RosaやVinicius e Toquinho,シコなどを聞くと
改めてブラジル音楽に驚かされます。ViniciusのSamba da Bencaoなど
こんなクールな曲だったのかと、
ノエルホーザもいろいろとおもしろいリズムを使っているようですが、
私にはそれがなんと呼ばれるリズムなのかわかりません。

ちょっとスレッドの趣旨に追いついていない自分を感じます。
ポル語圏アフリカの音楽にたどり着かねば。
どうも未熟者で話題がずれて申し訳ありません。


52 :Dede:03/12/17 20:53 ID:???
>>51

色々、勉強されているようですね。ドリスのカロリーナはLPで
しか出てないので入手はほぼ無理(青いドレスを着てるイラスト
のやつ=80年代末期に出たベスト盤)。

シコにせよミウシャにせよハッタリがないのは好意がもてます。
ところで買われたコンゴのCDは"El Congo Brazza Kin"のよう
ですが、これは古いスタイルの演奏です。ブラジルで言うと、
Jamelao(ジャメロン)のコンチネンタル盤に似てるか。
サンバ・ダ・ベンソン(la fusa盤)はアルゼンチンから帰って
サン・パウロで録音したというもの。これは名盤中の名盤。
僕の持ってるのは、

Vinicius+Bethania+Toquinho
Original label: El Dorado(サン・パウロの前衛レーベル、既に倒産)
Re-issue lable: Phono Musical Argentina
Number: R45002

53 :bancheiro anarchista:03/12/17 23:00 ID:XJErTUuT
>>ところで買われたコンゴのCDは"El Congo Brazza Kin"のよう
ですが、これは古いスタイルの演奏です。
 
この"El Congo Brazza Kin"は、かなり好きになりました。
ギターとパーカッションとボーカルのアンサンブルが最初は
あまり耳に入ってこなかったのですが、これはものすごいなあと
今はあきれるばかりです。
解説を読むと、エレキギターが、このスタイルの必要不可欠な要のように
書かれていましたが、編成は、大体こんな感じなのでしょうか?
とりわけパーカッションが繊細で、CDの中に美しい脚をした女性にささげた曲
というのがありましたが、確かにこれに比べれば大方の音楽は、
象の脚をしているように思えてしまいます。


ドリス・モンテイロのカロリーナは、早速あきらめました。
Jamelaoも聞いたことがないのでちょっと気になります。
Vinicius+Bethania+Toquinhoは、たしかCDは出ていたような気がしますが。
なんにしろ、BrasilのCDも書籍ほどではないですが、 
欲しいと思ったものを手に入れるのは、難しいですね。


54 :Dede:03/12/18 19:27 ID:???
>>53

"El Congo Brazza Kin"というのはコンゴの古いスタイルでの
演奏集です。ウェンド、フランコ、ロシュローと来て、ザイコに
よるモダン・アフリカン・ダンス音楽が始まったのですが、それ
以前のいわゆるラテン的第2世代の音楽です。ゆったりしてます。

そこらがガフィエーラのサンバ(社交ダンス的踊るためのビッグ・
バンド演奏)と感覚的に通じるように思います。ジャメロンは
www.amazon.comでベストが入手可能です。渋いです。アリ・バ
ホーゾ作曲の枯れ葉(folha morta)に泣いてください。

Chore pra a saudade commun da musica afro-brasireira!

55 :Dede:03/12/26 22:29 ID:MUYSxh0S
保守age。

最近、グーグルのコンゴ音楽でのランクがどんどん落ちてきた。
トップ・ページ脱落は時間の問題か?ところが「ボサ」で検索すると
1.www.amazon.co.jp
2.www.listen.co.jp(Realの子会社)
3.ボクのサイト

どうやったら、アマゾンとリアルを抜けるか現在検討中。12月に
半年分のアクセスがあったので1月に一挙逆転をねらってます。ア
マゾンを抜いたらどっか取り上げてくれないかな。無理だろな、内容
が過激だからな・・・**新聞とMMの悪口ばっかりだからな・・・

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